りんごほっぺ

松村和哉くん推しがつらつらとひとりごとを述べるブログ

トモヤッホー!2016


え〜〜みんなまとめしてるんだもん、私も書いちゃう。TLの邪魔にならないようにブログにした。ど新規だから3月からなのがぐるじい(;_;)(オタクの言い方の真似)

【3月】
《5日 土曜日 ナガオカスクランブル》
すでに龍二くんに溺れていたみうさんからの「今度名古屋でイベントあるよ。」のリプで軽率にナガオカへ行ったことが運命でスパドラに本格的に惚れる。ロックテイストが好みどストライク。当時はお顔がタイプで前から好きだった洸希くん激推し©♡
2週間後にワンマンライブが東京であることを知り、東京嫌いの私が東京遠征を秒で決める。スパドラを調べまくった結果箱推し待ったなしで、年齢と容姿のギャップがえげつない和哉くんが気になり始める。
《19日 土曜日 セカンドワンマン》
朝から大阪で用事を済ましてから東京へ渡る無理をして東西大ハシゴを果たす。ライブでは洸希くんもそこそこに和哉くんも目で追う自分に気付く。この時からもうタナカトモヤには沸いてる。
《27日 日曜日 中京テレビイベント》
隣にっょぃスパドラオタクがいてびびる。指定されたお席での観覧しか求められなかったジャニヲタ、アーティストごとの席替え制度に鬼びびる。洸希和哉を6:4の割合で交互に見てる。

【4月】
《10・17日 日曜日 全ツ名古屋・大阪》
どっちのボードを作るか死ぬほど迷いながらも和哉を作った。和哉のボードを作りながらも持つか迷った。リハを見て自分が完全に目で追ってるのは和哉くんだと確信しながらも推し変するか迷った。友達に背中を押してもらい、推し変を決めた。最初のハイタッチで、和哉くんに触れた時ビリビリした。恋かも、、「今日から和哉推しになりました!」ちゃんと本人に言えました。
大阪では和哉くんに誕生日おめでとうって気持ちを知ってもらえて大満足!そしてここでやもが初登場!友達みんなで特典連番。未だにこの日を超える特典はありません。

【5月】
《21・28日土曜日 BADBOYリリイベ@高田馬場
21日は私のオタク人生を変えるくらい楽しくて、脳髄貫かれて、もっともっと和哉くんとやもちゃんが好きになった。もう遅番しか愛せない卍と喚く。匂わせぽいけどレスとか無縁の価値観でこれだけ沸いてたから本当に幸せポンチ。ここからあゆやもクソ番伝説はスタート。ばっぼいリリイベでは今後に影響する大きな存在の友達にたくさん出会えました。これほど幸せなイベントはもうこの先ありません!

【6月】
《26日 日曜日 BADBOYリリイベ@心斎橋》
あまりにもクソ番すぎて何も見えないしつまらなかったのに和哉くんがかっこよすぎてファン辞めたいと涙目になる。ライブ後あゆやもりいで飲んだくれる。ゲストハウスに帰ってやもちゃんといろんなことを朝4時まで語る。それが一番楽しかったね。

【7月】
《20日 水曜日 kidsFES&EBiDAN THE LIVE》
初夏あたりから気になっていた凌大くんの現場へ初めて行って、お顔の美しさに本気で驚く。一番うしろでボードを掲げてキャッキャしてたら構ってくれる凌大くんに2人で大はしゃぎしていたら前に凌大くんのお母様がいたことにこの後はしごしたHMVで気付き戦慄する。エビライでは奇跡的な、いわゆる神席が当たってようやく運が巡ってきたとあゆやも喜んだ。あゆやもひめりいが集まれた日。

【8月】
《11日 木曜日 3rdワンマンライブ》
最初から最後までボルテージ最高潮。曲ごと愛せるアーティストを応援する楽しさを全身で感じた。最後の挨拶であゆやも(ど新規)が号泣しているところを毅がこっちの方を見てヘラヘラ苦笑いしているのを涙を通してなんとなく気付く。熱量がある限り、和哉くんにずっとついて行こうと思った。デビュー本当におめでとう。

【9月】
働いたから現場無し ピューロ行きたかった ボソ

【10月】
《1日 土曜日 ドラフェス》
1部でタナカトモヤが出てきた時は全私が逝去した。レアなものがたくさん見れたし、和哉くんとたくさん話せて楽しかった!INAZUMAのナーナーナーナーナーナーで毅がめちゃくちゃキモス!で目の前なのに笑い崩れたのは申し訳ないと思ってる。ここらへんからクソ番から良番伝説キテる。全3部スタンディングは流石に厳しいところあったね、、
《9・22日 ペンビーリリイベ@新三郷・福岡》
和哉くんが好きすぎてお話しが上手くできなくて悩む。(恋かよ)10月は東京埼玉大阪福岡、東から西へとびまわってジャニ界隈の友達に絵に描いたようなオタクになったねと言われ始める。

【11月】
《3・13・20日 ペンビーリリイベ@広島・名古屋・横浜 &TOKYOリリイベ》
広島で頭が割れるほど笑って楽しいライブに。名古屋では周りの年齢層の低さに絶望。オタクを辞めたくなる。横浜では謎の大連番をして、友達の輪が広がって楽しかった。颯くんが泣いて、私も泣き崩れた。スパドラ初期の青衣装で和哉くんの脚が太い…と和哉推しとざわつく。
横浜でグルショを終えて早々に渋谷へハシゴ!凌大くんがもっともっともっと大好きになったから本当に無理してでも行ってよかった(泣)

【12月】
《24日 アルバムリリイベ@ダイバーシティ
たくさんの人がいる中、新曲が披露された。エモすぎて号泣。ねえそろそろ書くの疲れた。

2016年5月21日のBADBOYリリイベで思ったこと


来月のリリイベ最終日を終えてから書ける気持ち的余裕なんてないから、思ってることを備忘録として衝動的に書き留めます。素敵なブログを見た後に書くから、自分の語彙力の乏しさに嫌気がさしています。メソォ


5月21日のBADBOYリリイベは、彪馬くんと颯くんがいない7人体制。2人も欠いた状態のパフォーマンスを見るのは初めてだったから、寂しさを感じながらもどうなるのかなあとドキドキしていた。箱でのライブは心臓にドンドンと重低音が響く感じがすごく好き。


〜終演後〜

『なんじゃこの満足感は…!!!!!!』


フォーメーションはもちろん2人の分も空い
いたしちょっぴり寂しさを感じたのも束の間、7人は颯くんと彪馬くんがいない穴を全く感じさせないパフォーマンスをやり遂げた。
なのに1部でサンドラの新曲を歌っているときに突然曲を止めた楽ちゃんが「彪馬がいないからこれ以上歌えない…!!」と言ったり、2部では、MIKAZUKIを歌っているときにジャン先生が「やっぱり颯がいないとファイヤードラゴンじゃないよ」と止めたり、欠席しているメンバーへ思いを馳せるシーンもあってユニット独特のエモさが爆発していた。はい好き。

しかし改めて思ったのよ私。
これだけ年齢差も身長差もあるのに、パフォーマンスには全く優劣を感じないんですよね。もちろんそれぞれここがイマイチかな?と思う子はいるけど他の持ち味でみんな上手くカバーしているし、そもそもが全員ハイスペックだし、スパドラって天才児の集まりだよね?異論は認めない。

でも2人を欠いてもなおその不安要素を払拭した今回のスパドラちゃん見て思いました。全ツ名古屋で毅がいなくて彪馬洸希が歌ったじゃないですか?二人の歌声を存分に聞けてすごく良かったんだけど、それで常にメインを務めてるジャン先生の安定感が際立った分、ジャン先生と彪馬洸希のパズルピースが完璧には一致してないなあと思ってて…正直あの時ばかりは物足りなさも感じた。
…あんまりサブとかバックって言葉は使いたくないし無論誰が欠けるのも嫌なんだけど、やっぱりダンスパートが多いメンバーとメインボーカルがいないのとでは全く違うし、今回謎に毅という大黒柱の存在の大きさを改めて、改めてドッカーーーンと思い知らされました。ショタコンぉぢさんとか言ってごめんな。反省はしてない。


って感じに思ってたことかけてスッキリしたー!!
これでまた新たな気持ちで今後のリリイベに挑めるぞー!!参加する皆さん、一緒に楽しみましょうね♪───O(≧∇≦)O────♪


颯くんには提出できない感想文【EMOTIONTOUR】


ワンマン、名古屋、大阪…
回数は少ないけど、私のエモーションツアーは終わりました。余韻に浸りに浸りまくって週末を迎えようとしています。
ワンマンはさておき、名阪のイベントで思ったことをど新規なりに簡潔に文章にして発散させたいと思います。


【2016.4.10 エアポートウォーク名古屋 @愛知】

この日の二日前、メインボーカルの毅くんが欠席することがツイッター公式アカウントで発表された。驚きと不安の反面、“誰が空いた大きな穴を埋めるのか”… 毅くんには申し訳ないがグループの力を試すにはうってつけの機会、箱推し厨は非常にワクワクしていた。

「田原さんなら音源を流すようなことはしない」
「彪馬と洸希メインが濃厚」

周りの言葉通り、リハで登場したスパドラは、ジャン・彪馬くん・洸希くんがマイクを持っていた。洸希くんの歌声が大好きな私は非常に興奮した。
本番では、大げさに言うと彪馬くんがメイン、洸希くんはサブボーカル的な位置で7:3くらいのパート割り振りのように思えた。洸希くんは、歌唱力や歌への感情の込め方は抜群だけど、ダンスもしながら歌うとなるとめっぽう弱い。空手と水泳で培われた体力は何処へ・・と疑問を投げかけたくなるくらいすぐバテる。実際後半の曲、BADBOY終盤ではかなり力を振り絞っているように見えた。彪馬くんは、さすがの歌唱力と声の伸びで感動した。ただ毅くんがスラスラと歌える音程が、彪馬くんの声変わり前の声では少し苦しそうだった。しかしこれは声変わり後に期待しかない… 
男らしく声に厚みがあるけど安定性が欠如している洸希くんと、声変わり前で多少声が細くなりがちだけどブレが少ない彪馬くんだけど、声質は似てるしお互いの欠点を埋め合っていて、改めて彪馬洸希はスパドラ内でこれ以上にない組み合わせだとつくづく感じた。しかしまあ彪馬くんと洸希くんではやはり大差で彪馬くんが声量的にも安定していたので、このパート割りは正当すぎると思った。ただその彪馬くんの安定性を越えてきたのがジャン先生。ラップ担当と歌担当の違いがあるとはいえ、音源を聴いているかのようなブレの無さは、臨時でリードボーカルを務めた彪馬洸希に引き立てられもはや圧巻。グループの軸を背負う位置に立ってきた男はやはり違った…!めちゃめちゃカッコよかったなぁ(泣)

洸希くんと彪馬くんの素晴らしさとこれからの課題を見つけて今後の成長が物凄く楽しみな一方で、私はこの日から推しを田中洸希くんから松村和哉くんへ変えることを決意していた。なので「ラップ専門になりつつある和哉くんも歌は下手じゃないしワンチャンあるかも!」と淡い期待を抱いていたのだ。しかし結果はやはりKITTO→ZETTAIのラップのみ。「やっぱり毅の二番手、三番手は彪馬くんと洸希くんなんだ…」素直に悔しく思った。でもそんなのはただのエゴだ。スパドラメンバーが最近特に「和哉のラップが上達してきている」と話題にしていた和哉くんの武器であるラップを、否定なんぞ決してしないし出来ないし応援したい。ただ、その中でも少し「歌が聞きたいなぁ」という気持ちがあったので、今回の機会ではそれが無かったため残念に思った。それは翌週の大阪で素直にお手紙に書いて伝えました。
そして彼のダンスは天下一品。ワンマンでの鉄仮面レベルでクールな表情を崩さなかったスタイルも少し残しつつ、白米の「ぶっちゃけてきな」で誘うような表情をする和哉くんには心臓をぶち抜かれた。ボードもあったためか、ワンマンより表情が豊かだった印象を受けた。特典会では堂々の「今日から和哉くんのファンになりました!」宣言で、私の松村和哉くん推し人生が幕開けした。


【2016.4.17 樟葉モール @大阪】

名古屋と比べてすごく人が増えていて、それに伴いものすごい盛り上がりを見せた。(やっぱりボーカル毅はちげえわ〜〜!!!よかったよ、おかえり!!何やってんだ馬鹿!!)と心の中で叫んだ。
そして、優先観覧エリア券で並んでいるときに配られたファンオリジナルのバースデータオル。+IKUZE+で使用され、\和哉 お誕生日おめでとう!!/の声が飛び交った。大勢のファンに祝われた和哉くんは、曲終わりに目を見開いて驚いていた。特に何の言葉もなく一旦そのまま捌けてしまったので、アラ…と思っていたが、再び出てきて毅の「すごい光景ですよ」といった発言の後に、「ありがとうございます!!!><」とだけ言ってくれた。案外あっさり。

今回和哉くんの誕生日記念にあやかり、接触は自分が行きたいだけ行った。そこで、超個人的な9人の印象をまとめました。

《洸希くん》
質問を考え込みすぎて答えるのが遅い。頭の回転が鈍い。ポジティブに言えば慎重派。すぐに答えられないものは分からないとでも言えばいいのに「んんん〜〜〜」で終わる。個人的に初めての接触がわりと塩だったのでその印象が強く、洸希くんが笑顔で対応してると「珍しい…!」とか思っちゃってハラハラドキドキする。
《楽ちゃん》
絶対人見知り。体調悪いのかな…って心配になるくらい大人しいし、質問の答えもあまり面白みがない。(小学生に何求めてんだ)普通にコミュニケーションしてもつまらないので、なにかモノマネ系で攻めるといいかも。
《和哉くん》
対応力の柔軟性が尋常じゃない。質問もすぐに答えられて言葉がすぐに出てくるところ、こっちが「えっと…」と言葉に詰まっている時に一緒に「えっと…」と真似してくるところ、この臨機応変さには感動する。ギリギリのギリギリまで目を見て答えてくれて握手してくれるのも好印象。私が一番驚いたのは、「ウインクして下さい」「(バッチリキメられる)」「……撃たれました…;;」「撃たれた?撃たれた?撃っちゃった♡(手をバーンとしながら)」小6にしてこの対応である。わりとアイドルの素質があると思う。
《颯くん》
言わずと知れた現場堕としのプロ。きりりとしたお顔をした写真からは伝わってこない颯くんのぽわぽわした話し方や、接触での優しさに堕ちる新規が多数。赤の他人のパーソナルスペースに無意識に入り込んでお話ししてくるその姿勢は無自覚モテ男。何も考えなくともそれをする颯くんは天才。
《玲於くん》
接触は誰もが緊張するけど、いつもこの人が一番最初にいるから、その後に続くメンバーとの握手も安心して出来る。その高いテンションで緊張をほぐしてくれるから嬉しい。「ありがとう」の言葉一つにしても、言い方のバリエーションが豊富ですごく驚く。話すことがなくても、「いぇーい」って言えば応えてくれるから有難い。
《彪馬くん》
スパドラで一番強くギュッと手を握ってくれて、周りの友人も口を揃えて言うがとても好印象。何も言わなければ、玲於くんのようにハイテンションではなく普通にニコニコしながら「ありがとうございます(^o^)」と言ってくれるが、こちらが何か振った時の対応が天下一品。変顔を振った時なんて声まで出して表現してくれて爆笑してしまったし、この時隣が和哉くんだったのだが、その和哉くんとのコンビネーションも最高だった。この子はスパドラでもコミュ力トップだと思う。
《壮吾くん》
そのばぶみで癒しを得られる。彼と握手すると、体の底から\かわいい!!!!!/が湧き出る。目を見るだけでその可愛さに吸い込まれそうになっちゃう。受け答えもハキハキしていて好印象。電車の話を振ると嬉しそう。
未開拓。キャップで目があまり見えなくて一見怖そうだけどノリは良さそうだから、機会があれば何か振ってみたい。他の人を見たり友達の話を聞いた限り、キャッキャしたテンションにも全然対応出来てる。
《毅》
同じく未開拓。ニコニコした姿はただの好青年でまぶしい。毅はガード固いのかな…?と思いつつ振った変顔はかなり面白かったので、単純に好きになった。182センチのDK2は恋するしかない。ただ、握手会後半は少し疲れた顔をしてるのが気にかかる。

またジャンつよについては機会があれば更新しようと思うが、だいたいこんな感じ!みんな基本的に対応がいいしお顔も格別なので、ループ予定回数を毎回オーバーしてしまう魔法にかけられる。私は自称コミュ力オバケなので、これからもメンバーのことを知るためにいろんなお話をしていきたい。

この2ヶ月で、スパドラのことをもっともっと大好きになったのと同時に、成長速度マッハの彼らのステージを見逃したくない、ひとつひとつのパフォーマンスを大事にしたいと強く思った。私の気持ちとお金が続く限り、彼らにどこまでもついてIKUZE!(しょーもな)


以上、正直すぎて颯くんには提出できない感想文でした!