りんごほっぺ

松村和哉くん推しがつらつらとひとりごとを述べるブログ

2016年5月21日のBADBOYリリイベで思ったこと


来月のリリイベ最終日を終えてから書ける気持ち的余裕なんてないから、思ってることを備忘録として衝動的に書き留めます。素敵なブログを見た後に書くから、自分の語彙力の乏しさに嫌気がさしています。メソォ


5月21日のBADBOYリリイベは、彪馬くんと颯くんがいない7人体制。2人も欠いた状態のパフォーマンスを見るのは初めてだったから、寂しさを感じながらもどうなるのかなあとドキドキしていた。箱でのライブは心臓にドンドンと重低音が響く感じがすごく好き。


〜終演後〜

『なんじゃこの満足感は…!!!!!!』


フォーメーションはもちろん2人の分も空い
いたしちょっぴり寂しさを感じたのも束の間、7人は颯くんと彪馬くんがいない穴を全く感じさせないパフォーマンスをやり遂げた。
なのに1部でサンドラの新曲を歌っているときに突然曲を止めた楽ちゃんが「彪馬がいないからこれ以上歌えない…!!」と言ったり、2部では、MIKAZUKIを歌っているときにジャン先生が「やっぱり颯がいないとファイヤードラゴンじゃないよ」と止めたり、欠席しているメンバーへ思いを馳せるシーンもあってユニット独特のエモさが爆発していた。はい好き。

しかし改めて思ったのよ私。
これだけ年齢差も身長差もあるのに、パフォーマンスには全く優劣を感じないんですよね。もちろんそれぞれここがイマイチかな?と思う子はいるけど他の持ち味でみんな上手くカバーしているし、そもそもが全員ハイスペックだし、スパドラって天才児の集まりだよね?異論は認めない。

でも2人を欠いてもなおその不安要素を払拭した今回のスパドラちゃん見て思いました。全ツ名古屋で毅がいなくて彪馬洸希が歌ったじゃないですか?二人の歌声を存分に聞けてすごく良かったんだけど、それで常にメインを務めてるジャン先生の安定感が際立った分、ジャン先生と彪馬洸希のパズルピースが完璧には一致してないなあと思ってて…正直あの時ばかりは物足りなさも感じた。
…あんまりサブとかバックって言葉は使いたくないし無論誰が欠けるのも嫌なんだけど、やっぱりダンスパートが多いメンバーとメインボーカルがいないのとでは全く違うし、今回謎に毅という大黒柱の存在の大きさを改めて、改めてドッカーーーンと思い知らされました。ショタコンぉぢさんとか言ってごめんな。反省はしてない。


って感じに思ってたことかけてスッキリしたー!!
これでまた新たな気持ちで今後のリリイベに挑めるぞー!!参加する皆さん、一緒に楽しみましょうね♪───O(≧∇≦)O────♪